自らのからだを燃やしながら周りを明るくする蝋燭(ローソク)の灯り。 ふっと気がつくと、ゆれるローソクの炎の中になつかしい想い出が浮んでみたり、ほのぼのとしてみたり、いろいろな思いが浮かんでは消え浮かんでは消えする 不思議空間がその周りに演出される。とにかく一口にローソクと言っても、あまりにも多くのローソクがあることを知って欲しい。 |
まずは、炎の違いから |
さあこの炎の違いはなあに? |
答えはこちら |
炎の瞬(まばた)きに心をホッとさせてください |
蜜蝋のページ | 日本の蝋燭(ろうそく)は奈良時代に仏教伝来と共に中国から伝わりました。それが蜜蝋と呼ばれるもので、当時は大変貴重なものあったため、宮廷や一部の寺院でしか使われませんでした。 蜂の巣から採れる蜜蝋は、現在でも大変高価なため蝋燭としては、あまり使われておりません。 しかし、蜜蝋を含む蝋燭の炎はとても美しく、見る人に感動さえ与えます。 一度お試し下さい。 |
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菜蜜灯 1260円 | ||
(わろうそく)
まもなくアップいたします。 | ||
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日本の四季の美のうつろいを練切りにも似たかわいい花ローソクが表現します。日本に生まれてよかった!と思える感性です。
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