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ヒーリング効果 |
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水晶 |
環境を清め心を鎮める最高の石
枕元に置くことで安らかな眠りを得ることができ、直感力も高まるといわれる。
瞑想の焦点として用いることは、すべての研究家がすすめるところ。
古代のギリシャ人がこの石を始めて発見したのは、オリンポス山の人目につかない洞窟の中であった。そのため彼らは、水を永遠のものと閉じ込めるために、神の手で凍結されたものだと信じていた。
わが国でもかつては、「水精」と書かれていた。山奥に湧き出る氷のような水が凝結してできた、”水の精”だと考えていた。
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感情のバランスを整え愛をはぐくむ”愛の石”
ほとんどの研究者が、この石を愛の石であるといっている。
感情のバランスを整え愛をはぐくむのである。
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紅水晶 |
黄水晶 |
不眠に、体内毒の中和によいとされる。
夜間に生じる不安を取り除き悪夢を見ることなく心地よい眠りをもたらしてくれる。
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色の濃い玉がトパーズ薄いレモンイエローが黄水晶です |
トパーズ |
気持ちを明るくする希望の石
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長期入院時の回復を早めるといわれる。
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茶水晶 |
金線入り水晶(ルチル) |
老化防止のために試されるとよい
強いパワーを持つ。
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この石の持つ電気特性は多くの科学者の注目するところで
ベンジャミンフランクリンの電気石の研究は有名
波動を調整しチャクラに働きかけかける
マインドパワーは、色別に次のよう
ピンク・・・愛・友情・他者への共感
赤・・・勇気を生み意思力を強める。体に活力を与える
緑・・・ビジネス上の成功。想像力を刺激。
青・・・平和・やすらかな眠り
黒・・・オーナーを守る。消極性を解消
ウォーターメロン・・・身体の放射エネルギーの調和をとる。 |
トルマリン |
瑪瑙 |
この石を身につけていると、大難は小難になり、小難は雲散霧消し、病気や事故はかたわらを通り過ぎていく。
友愛、親子愛、自然に対する愛情の象徴として、昔から尊重されてきた。友情を長続きさせたり、親子の不思議なインスピレーションを増幅し、お互いの感情移入をスムーズにする働きもある。家族の協力関係をよくし、幸せな結婚生活を長続きさせるなど、家庭運を強める石として知られる
善の愛情を象徴する石なので、身につけている人の徳を高め、崇高な人格作りに大きな役割を果たす。といいます。
自然や動植物を愛するようになるため、農業や園芸、牧畜など自然を相手にする事業を守護する。
赤瑪瑙・・・平和と平穏を招く
青瑪瑙・・・ストレスを癒す
黒瑪瑙・・・競争への勇気と成功の確率を高める
苔瑪瑙・・・新しい友と富を生み出す |
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和名では紫水晶。精神の中庸を保つ理性の石。
酒害を防ぎ悪酔いせず会い主家のお守りともされる。
独特の紫雲を含む輝きを持つこの石は、セント・バレンタインの象徴ともされていて、この石を身につける人に愛と忠誠と真理の喜びが与えられ、誠実な心の持ち主となる。
邪と悪魔をはらう、マインドパワーを代表する石
ギリシャ・ローマ時代からお守りとして珍重されてきた貴石
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アメジスト |
翡翠 (ジェイダイド)
ひすい |
別名「天国の石」とも呼ばれる。
16世紀にスペイン人がヨーロッパに持ち帰ったときは「肝臓の石」の意で「ピエドラ・ハーダとよばれていた。これは翡翠に人間の名像疾患を癒す力がある「薬石」とみなされていたからであった。古代ギリシャでも、患部にこの石を当てておくと、病魔が退散し、痛みや熱が取払われると信じられ一種の護符として珍重されていた。
長い中国の歴史の中でももっとも尊重される石であった。
一説によると「王」と言う文字は、この翡翠を3つ重ねた形からきているという。
五徳のある石とされてきた。
@仁=しっとりとした温かみ。A義=内面のものが表面に現れる B智=発す入る音が遠くまで伝播するさま C勇=曲げられることなくむしろ折れることを選ぶ D潔=鋭利でありながら人を傷つけることがないーの五つを暗示する。
今生と来世のあらゆる願いを満たす石
西洋の伝説によると海神のシンボルであった。
硬玉と軟玉の2種類があり、前者を本翡翠。後者をネフライトという。
徳を高める石。ラベンダー色は、悩みを解く。赤色は、怒りを静め冷静な判断を生むといわれる。
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邪眼防止に効果のある石
手に持ち意識を集中すると過去と未来のイメージ湧く。
勇気と自信を強める。
暖かいエネルギーを放っているので、身体の”気”を補給できる。
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虎目石 (タイガーアイ) |
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赤色の石は人々の気持ちを引きつけ盛り上げ想像力を高める。
古代エジプトにおいても、初期キリスト教の信者たちも、これら古代から護符として尊重されてきた石
無気力を直し怒りを静め、集中力を高めるという。
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紅玉髄 (カーネリアン) |
真珠 (パール) |
精神の安定をもたらすと言われる。
かのフランシス・ベーコンは、「消化不良にはレモン汁にパールの粉を加えた飲料がきく」と書き残している。多くの民族医療は、パールを薬剤として用いてきた。
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オパール |
アーチストの石オパールは、創造力をかきたて、高潔さを高める。
白色、透明のオパールは、アイデアを閃かせる能力を高める。また視聴覚イメージを強化するとも言われる。 |
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暗所の炭火の上に粉末を散らすと緑青色の発光を示すところから螢石の名をもつ。
思考力を強める。
交錯した感情を整理し見通す力を与える。他の石のパワーを強める。 |
ほたる石 (フローライト) |
孔雀石 (マラカイト) |
古代インド医学、チベット医学においては、薬として用いられる。
古代より「危険を察知する石」として珍重されてきた。
幼い子供達を病気や災害から守る護符とされてきた。
輝く太陽を彫りこんだ孔雀石は、もっともその作用が強く、危険が迫るとこなごなになって知らせるという。
神経系をリラックスさせあれた感情を落ち着かせる。 |
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宝石としては、ダイヤモンドより古い歴史をもつ。
古代エジプトでは、「呪いを消し去り、神秘の力を増幅する石」として、神官、僧侶、裁判官の必需品となっていた。
東洋では、瑠璃と呼ばれ法華経や阿弥陀経にも七宝として登場している。
抑圧的感情を解き霊性を開発する最高の瞑想石。
古代シュメールでは、宗教と強く結びついていて、神の力を媒介する護符としてもちいられていた。
身に付けると幸運を呼ぶ石として知られている。
平和のバイブレーションを放っているともいわれる。
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ラピスラズリー |
バラ貴石 (ロードナイト) |
ローズ色が、苛立ちを鎮め、愛とやさしさをはぐくむ。
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人のオーラを強めエネルギーのシールドを作る石
権力、優雅、勝利を象徴する石。エジプトやローマ時代から護符として珍重されてきた。
力を振るわなければならないとき、身に付けておくとよいといわれる。
ネガティブな力から自分を守るという頼り甲斐のある石である。
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柘榴石 (ガーネット) |
珊瑚 (コーラル) |
わが国では、真珠とともに「海の宝」として珍重されてきた。各種の災害、例えば雷やつむじ風といった天災や毒物に対するお守りとして、大事にされてきた。珊瑚を身につける人は、常にどうりをわきまえ、慎重になるという。
海の宝である珊瑚は、嵐や海上で遭遇する危険に対して素晴らし効能があるといわれている。、
珊瑚は、マナと呼ばれる太陽光線に含まれる気的エネルギーを吸収し放出する。古くから宗教的儀式に広く用いられてきた。地中海沿岸では、珊瑚は、大地のエッセンスであると考えられてきた。
さんごは、「内面の変化をもたらす」力がある。
おろかさ、恐れ、破壊的思考を取り去り内面のバランスを回復させる。
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バビロンの時代から戦士のお守りの用いられてきた黒ダイヤ
血を止め、あるいは、浄化する働きと、肉体と精神の緊張状態を解く石。
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赤鉄鋼 (ヘマタイト) |
ジルコン |
欧米では古くから、不眠、中毒、安産などに応用されてきた。
今日では、アレルギー、無気力、肥満などによいとされこの石の宝石水は視覚を明瞭にするといわれる。
オーラを強めるともいわれている。
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ネガティブなヴァイブレーションをポジティブに変える。
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縞瑪瑙
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アクアマリン |
直観力を高め視覚、方向感覚、自己表現能力を高め、高位の自我に気づかせてくれる石。
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淡い青色で不透明なこの石は、安全の護符として有名である。
アメリカインディアンの神聖な石。
中央アジアサマルカンドでは、馬の護符としてかかせないものだった。ペルシャ人の間では、幸運を得るには、新月の光の下で友の顔を見るか、コーランを開くか、トルコ石を見よという言い伝えがある。
「あらゆる危機から身を守る」石、勇気をもりあげ、視力を強め解熱し、頭痛を去らせるといわれる。
この石の色あいの変化によって、身につける人の健康状態がわかり、その光沢の変化により、危険が身に迫っていることを察知できるという。
この石を人に与えると、お互いの間に和解が成り立つとも言われている。
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トルコ石 (ターコイス) |
琥珀 (アンバー) |
ヨーロッパでは、神聖なる神の象徴とされてきた。
思考を増幅し、知性を霊的にする。憂鬱な気分を解消する。
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