念珠堂の旗のもと


親鶴と子鶴は安心マーク

念珠堂のマークは安心の象徴です

私達のお店の心意気です!!

だれでも心に安心(あんじん)をもてるそんな店作り、人づくり、もの創りをやりたい!!!

そこからすべてが出発しました。
ものの売り買いのみで全てが完結する。効率が全てを決定していく。
とてもそんな商売は自分には無理です。
お年寄りは自分の祖父、祖母、年上は父や母、姉や兄、年下は妹や弟
そんな気持ちが働いて結果ものが動き、お金が動く。
常に心の底には家族意識が流れているそんなご商売ならやりたい。
人それぞれに仕事の流儀があると思います。
甘いといわれたこともありました。でも自分にはこの流儀でないと商いは成り立たないのです。

損得は二の次になります。
一歩でもそんな店に近づけたらいいなと思っています。

落ち着ける店。
心が休まり癒される店。
心が温まる店。
自分の理想です。

鶴は一生を一夫一婦で生きるといいます。
鶴の夫婦愛はたいしたものです。

子供を大事に守る鶴の親子を店の看板にしました。

だからマークは、親子鶴 なのです。
(なぜか私の上さんは旧姓津留(つる)なんです・・何の因果かな)


そして観音様とのご縁 。

慕わしくって慕わしくって寝てもさめても観音様。
「かんのんさま」と呼ぶ声に時空を越えてたちまちに手を差し伸べられる観音様。
という時がありました。

三十三の姿に変化して・・・三十三は象徴の数、つまりは全ての人を余さず衆生救済に現れる観自在菩薩。
そんな心につかれた時がありました。
観音菩薩が私の出発点だったような気がします。


経済と言う言葉は、元をたどれば、衆生救済の意味を持つことをある時知りました。
そのことを知ってから大きらいだった経済が自然と心に溶け込むようになってきました。

だから、絶対安心できる店、人、物、で私の店は運営していきたいと心に誓いました。

扱う用品は、とにかく品質、価格で安心できるもの。
お客さまのどんな小さい声にも耳を傾けれること。
あたりまえなことなのですが、それがこの店のポリシーです。

私の店での扱い商品は、絶対の自信をもっています。

新製品もまず自分が使ってみて本当にこれなら!と思えたときようやく店に並べるように心がけています。

念珠に関しては特に私の専門分野です。
絶対の確信をもてなければ、製品にしないつもりです。

それはお直しの現場にも通じています。
お客様からお預かりした大切な大切な心の法具を、お直ししていて、最近感じることが多いのです。

何かというと、使う側の身になって造られていないお念珠に出会うことが多くなったことです。
粗悪品が流通していることは、知っていますが、流行でブレスやパワーストーンといったものが溢れかえれば、
一儲けを考える者があらわれても仕方ないことかもしれません。

でもそれとも知らないで一生に一度と思われてお買い求められる方の身になってみれば(念珠は何本持ってもいいのですけれど)、
首をひねる製品が、本当に多いことに憤りすら感じてしまうのです。( 関連サイトです )

お客様は、大事に使われていらっしゃるものだから、はっきりとは言いませんが、やはり、私も人の子なので・・・
きついアドバイスをしてしまうこともあります。(時々後悔してしまうのですが)
そんなときにお客様が出くわしてしまったときは、ごめんなさい、念珠や法具って大事なものだから、
こいつは作った人間に怒っているのだなあと、広い心で見てやってください。

お客様には、絶対に損得では商売しません。ご安心くださいね。
職人の意地とこころで商いをさせていただきます。

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